注:以下の内容は個人的な感想であり、所属する組織の見解や法令等に基づくものではありません

 

国連がSDGsを掲げ、全国の大学でこれを推進する動きが広がっているそうである。

SDGsとは「持続可能な開発目標」と訳されている。

 

紹介されている取り組みを見ると、生ごみをたい肥にする段ボールで作ったコンポスト(金沢工業大学が開催したサミットで小学2年生が受賞)、マイボトルの開発(スノーピークと連携協定を結び関西学院大学が実施)、海藻の生息環境の改善(千葉大学が京葉銀行と取り組んだプロジェクト)などとなっている。

ウィキペディアを見るととても広い範囲に及ぶようだが、ポイントのひとつが環境保全であり、環境に配慮しながら開発・生産活動をしようということのようだ。コロナ禍で企業活動を継続するのが難しいように、環境を保護しながら開発や生産活動も維持するのは難しい事だが、知恵を使って解決しなければならない。

ところで最近は100円均一ショップが当たり前になったが、100均で買うことが良いのかと日本の経済的な面で疑問を感じている。100均グッズが売れても国内の製造業にはほとんど仕事が回らない。作るのは中国やインドネシアなど海外の人件費が安い国だ。品質も不安がある。SDGsの考え方に従うなら、少々高くても品質の良い国産を長く使うことが推奨されないだろうか。